代表挨拶

当塾は勉強が苦手・嫌いになってしまった子どもたちや、進学塾・家庭教師が合わなかった子どもたち、
夢を見つけたい、または叶えたいとする子どもたちの為の塾です。

英語・数学を2本柱として、学校授業に準拠した授業を展開しながら、子どもたちに夢を持つことの大切さを語り、人としての心を育みながら日々授業を実施しています。また現在、世界250校の教育機関への語学留学や、スポーツ・芸術を目的とした専門留学が出来る、日本で唯一の私塾として展開しており、塾生を始め、毎年の多くの方が海外へ羽ばたいています。

さらに当塾の指導方針は、現役学校教諭の方々から、
国内外様々な分野でご活躍されている著名な方々まで、多くのご賛同を頂いております。2016年からは、保護者の皆様の更なる安心と、子どもたちの未来の為に、地元小中学校との「連携学習指導」を開始致しました。

学生である以上、勉強は大切です。しかしながら、人生にはテストの点数や順位よりももっと大切なことがあると、私は思います。塾オープンエリアでは、将来様々な分野において、日本や世界を先導していく事の出来る、人としての心の高い人材の育成と輩出を目標としています。

私たちは、子どもたち自身が描いた夢実現の為、
より良い日本と世界の為、全力で子どもたちをバックアップしています。皆さんと良い縁の下、塾オープンエリアでお会いできる日を楽しみにしています。

代表プロフィール

2006年2月、ホワイトボードと自作の英語教材を携え、知人宅にて小学生を対象に週一回の英会話レッスンを開始。自身の海外生活での経験を軸に、“生きた英会話”を子どもたちに指導。次第に他教科の授業実施の要望が増え、同年6月、“勉強が苦手・嫌いになってしまった子の為の塾”として、塾Open Areaを設立。成績第一、学歴優先ではなく、子どもたちに寄り添い、一つ一つ丁寧に学習指導しながら、子どもたちに夢を持つことの大切さや、人としての心を説き、人間性を育んでいく指導を第一に、現代の寺子屋的な塾として展開。同時に、海外にいる友人や知人を通して、海外留学先を開拓。留学内容は語学、スポーツ、芸術と多岐に渡り、そのネットワークは現在、提携校のあるニュージーランドを初め、イギリス、アメリカ、オーストラリア等の英語圏における小学校や中学、高校、大学、語学学校等、世界250校に広がっている。
2012年及び2015年には上毛新聞に取り上げられ、2012年、伊勢崎市市長並びに市教育長に塾の方針や今後の日本の英語教育についての懇談会を同市市役所において実施。2013年9月、新たに日本では初めてとなる、私塾からのNBA(全米プロバスケットボール協会)公式トライアウト留学が可能となる。
2014年12月にはNZLC公認ラグビーエージェントの認定を受け、2015年5月、水球においてスペインはバルセロナ、バレンシア、セビージャ、マルタ共和国への留学が可能となる。日本で唯一無二の塾の代表取締役兼留学エージェントとして、日本と世界を平和へとリード出来る人材の育成と輩出を人生最大の志としている。

2016年現在 34歳 二児の父 夢は学校設立
Twitter: @RioBradshaw

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